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先物取引とは、商品(金や原油など)や株価指数(日経225など)の将来の価格を予想し、
一定期日までに反対売買による決済する取引。レバレッジを効かすことのできる証拠金をつかった
取引と値動きの激しさから、一般的にハイリスクハイリターン取引といわれている。米国ではFutures
(フューチャーズ)といわれ、プロの市場として知られている。
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東京証券取引所に上場している銘柄のうち、代表的な225銘柄の平均株価指数。
日本経済新聞社が独自の審査基準により日々算出し公表している。
米国ではスタンダート&プアーズ社の算出したS&P500、ナスダック上場銘柄から算出のNasdaq100などがある。

必ず決済(強制的に反対売買される)月があるということ。日経225の場合は4半期ごと(3、6、9、12月の第二金曜日)、
金は2ヶ月ごと(2、4、6、8、10、12月の第二金曜日)、ガソリンは1ヶ月ごとの(毎月第二金曜日)。

買いから入っていた場合(ロング)は売りの注文、売りから入っていた場合(ショート)は買いの注文のこと。
証拠金を使った先物取引では買い、売りの両方から予測をたてることができるため、投機は現物の株よりも多いといわれている。

証拠金(保証金、マージン)とは、先物取引を行う上での担保のようなもので、注文をするために、その取引額に比例して必要
となる預託金のことです。

一定の証拠金を預託することで、預託金の何倍もの取引を可能にすること、予想通りに相場が進めば利益も何倍にもなるが、
相場が反対に進めば損失も何倍にもなる。

先物取引で最も注意しなければならないのは、追加証拠金(追証)です。証拠金額の50%以上の損失が出た場合、追加で入金
してポジションを維持するか、損失を覚悟して決済するかの判断をしなければなりません。
追加で入金してポジションを維持しても予測と反対に相場が動けば、また新たな追加証拠金(追証)が必要となり、損失の確定
を先延ばしして資金が底をついた場合、多額の損失を抱えてしまうケースが少なくありません。
『先物取引で借金を抱えてしまった』、『先物取引で大損をしてしまった』というのはこの追加証拠金(追証)によるものです。
先物取引では、損切りと資金管理が非常に重要になります。